まずは、カウンセリングに通ってどもりを克服しよう!

うまく言葉が出てこない「どもり」といわれる症状は、実際に経験した人でないと理解できない独特の辛さがあります。

 

幼いころから発症して学生時代や社会人になっても治らず辛い思いをしている人や、大人になってから何か心因的なきっかけが原因で発症した人など、症状の出方は人によって様々です。

 

他者とのコミュニケーションに不安を感じたり、自分に自信がなくなったりと精神的にもつらい思いをして悩む人が多い「どもり」ですが、適切な治療によって改善することが可能です。

 

改善の第一歩として、カウンセリングに通うことをおすすめします。

 

現在、吃音を専門としたカウンセリングセンターは全国に存在しており、老若男女問わず「どもり」の症状に悩む方が毎日多数来院しています。

 

もし、一人で悩みを抱えている方がいたら、まずその苦しみを理解してくれる人に出会いましょう。
どもりの原因には、心因的な要素が大きく関わっているといわれています。

 

専門的な知識をもったカウンセラーとともに、自分自身を振り返ることで、自分が負担に感じていたことや無意識のうちに抱いていたマイナスな感情などに気づけてどもりが解消したという事例は多くあります。

 

また、もちろん心因的な理由だけでなく、先天的な喉の構造によるものや生まれ持った性格に由来することもあります。
自分の「どもり」の原因を見極めてもらうという意味でも、カウンセリングを訪れることが有効です。

 

「どもり」で悩む人の中には、うまくしゃべれないのは自分がおかしいからだ、コミュニケーションのトレーニングを怠った自分が悪い、と無意識のうちに自分を責めてしまう人もいますが、決して本人の努力不足が原因ではないものもあります。

 

カウンセラーとともに「どもり」に関する正しい知識を理解することが、症状の改善への第一歩となります。


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