どもりは経験を重ねることで改善する!

私は、誰かと話す時に上手く言葉を繋ぐことができず、どもってしまいコミュニケーションが取れないという悩みをずっと持っていました。同じように悩んでいる人は意外と多いのではないかと思います。

 

私は、中学生の頃までどもりによって友達があまりできませんでした。

 

 

ありがたいことに周りは優しい子ばかりだったのでいじめられるようなことはありませんでしたが、一生懸命私の話を聞いてくれようとするクラスメートに、私はどもってしまい上手くコミュニケーションを取ることができずにいました。

 

そのうち私はどもるのが怖くなり、あまり話をしなくなっていきました。無口でいれば、どもらずにいられるからです。しかし、無口な私と友達になってくれるような人はいませんでした。

 

そんなある時、一人のクラスメートが「もっと積極的に話しなよ!言わなきゃ何も伝わらないよ!」と私に言ってきました。

 

彼女は決して親切に教えてくれるために言ったのではなく、私の無口な態度に苛立っての言葉でしたが、私はハッとしました。確かに、どもりながらでも何かを言えば少しは伝えることができていたのに、無口になってからは少しも伝わらなくなっていました。

 

それ以降、私はとにかく話をするように心がけました。どもることは気にしないようにして、とにかく伝えることだけを考えるようにしました。

 

そうしていくうちに、私はあることに気がつきました。周りのみんなが私のどもりにだんだんと慣れてきて、気にしないようになってきたのです。どもりは私の個性の一部となりました。

 

周りがどもりを気にせずに普通に接してくれるようになると、私は少し気が楽になって以前よりも伝えることだけに集中できるようになりました。ちゃんとした文章になっていなくても、頭に浮かんだことをとにかく言葉にするようにしました。

 

すると、そのうち言葉がポンポンと出てくるようになりました。

 

どもりは経験を重ねることで改善するのだと、このとき感じました。

 

同じようにどもりで悩んでいる人も、恐れずに伝える努力を続けてほしいと思います。

 

関連ページ

超簡単!どもり克服方法を教えます
生まれついてのどもりの私が、ある方法を思い至ってからは、ある程度どもりを改善できています。その方法はとっても簡単・・・
田中角栄もどもりだった?彼はどうやってどもりを克服したのか?
小学校出で総理大臣にまで上り詰めた、あの田中角栄もどもりだった?どうやってそのどもりを克服したのか興味ありませんか?
どもろうと思うと逆にどもりが軽減する
常にどもろうどもろうと思うことが改善につながる、そんな体験をしました。
夫のどもりを改善したマル秘テク
営業職に転職した夫のどもりを改善するべく妻が奮闘。ある時、夫がどもる時の癖を発見。それを指摘したところ、見事に夫のどもりが改善されました。
どもりは精神状態が影響します
全く無関係に見えるどもりと精神状態。ただ私の経験からどもりは精神状態に強く影響を受けると言えます。
カミングアウトすることでどもり改善
正直に自分はどもりであるということを周りに認知してもらうことによりどもりが改善したという体験レポートです。
自分から積極的に話すことによりどもりを克服
学生時代、授業中に先生に質問をされ、答えないでいたくらいどもりがひどかった自分がどうやってどもりを克服したかをお話します。
敢えて多忙にすることでどもりを克服しました
社会人になり、どもりのことについて悩む暇もないほど忙しくなったことがどもり改善のきっかけとなりました。
どもる原因を自分自信が理解することによりどもり解消!
どもる原因を自分自信がしっかりと明確にすることにより、どもりを克服するきっかけとなりました。
話すのではなく読むことで克服したどもり体験記
さんざん練習した話すことではどもりは改善しませんでした。ところが読書をすることによりどもりが改善したのです。
水泳とカラオケでどもりを克服した体験記
私がどもりを改善したのは、水泳とカラオケでした。動くこと、声を出すことが克服につながったと感じています。
大きな口ではっきり発音!どもり改善のやり方
私がどうやってどもりを改善させたのか、そのやり方についてお伝えいたします。
落ちついて相手の話を聞くことがどもり改善につながる
落ち着いて話すことも大切ですが、落ち着いて相手の話を聞くということがどもり改善のきっかけとなるケースもあります。
歌うことと外国語の音読でどもり改善
歌を歌うことと、外国語の音読をすることによりどもりを克服することに成功しました。
会話の際に思考を巡らせなければ「どもり」は治る!
会話の際に思考を巡らせなければ、私のどもりが治るのだと確信できた瞬間でした。それ以来、文法が破綻していても口を動かすことを優先した結果、どもりを克服することができました。
カウンセリングに通ってどもりを克服
まずは、どもりの専門的な知識をもったカウンセラーとともに、自分自身を振り返ることで、どもり改善のきっかけとしましょう。
ある講座を受講することより重度の吃りが完治※再就職も成功しました!
私は小さい頃から重度の吃りで悩んでいました。就職はしたものの吃りが原因で退職。しかし、とある吃り克服講座を受講することにより吃りが完治。再就職も成功しました。
落語、浪花節で遺伝性のどもりを克服!
遺伝性のどもりを落語と浪花節で克服した体験レポートをお届けします。
諦めないで!女性のどもりも克服できる!
中学時代に発症した『どもり』。その後、結婚をし、子供も産んだ後に、心療内科に通院して克服することができました。
トーク等ですぐにどもってしまう場合の前準備や対策
仕事をしていると人前で話をすることを避けてばかりはいられません。私がどもりを克服するために有効だと感じた前準備と対策をご紹介します。
吃りの矯正は聴覚士との相性も大切
ある吃りのコミュニティで知り合った聴覚士により、劇的にどもりが改善されました。
結婚をキッカケにして吃りの恐怖を克服して今がある!
私が吃りを克服したキッカケは、結婚して環境を変えたこと、そして親と距離をおいたことでした。
「日常感」を創り出すことで、どもりがちな局面を切り抜ける
私は、ある工夫ををすることにより吃りを克服しました。では、その工夫とは何でしょうか?ずばり、「日常感」を強制的に創り出すことにあります。
どもってもいいと自分に言い聞かせる
まず、どもることがいけないと思うことをやめにしましょう。そして、どもってもいいと自分に言い聞かせるのです。