私がどもりを克服したある『いたって簡単な方法』

以前私はどうしても人と話そうとするとどもりが出てしまい、とても困っていました。
友人との雑談などでしたらそれも慣れたものとして流してもらえるのですが、
どうしても重要な話をする場面で出てしまうと心象も悪くなってしまい、それが元で話が纏まらず苦い思いをした事さえありました。

 

生まれつきかどうかは分かりませんが、少なくとも物心のつく10代のころにはすでにどもりを発症しており、
長い間そのことに悩まされて人生を過ごしてきました。

 

これではいけないと思いいろんなことを試してきましたが、どれもあまり主だった効果は上がらず、
克服できないままただただ焦るばかりでした。

 

そんな私でも現在はある程度とはいえども克服できてきているのですが、
その方法はと言いますといたって簡単なのです。

 

 

それは、話をするとき、言葉を発するときに一旦頭の中でその言葉を反芻することです。
噛み砕いていえば、何を話すかを先に頭の中で決めておき、その通りに話すということです。

 

そもそもどもりとは焦って早口になるから詰まってしまうのであり、
なぜ焦るかと言えば、私の場合まず何を話していいかわからず、会話の組み立てができないままに口を開いているからだったのです。

 

この方法を意識して実践するようになってからは以前よりも会話の運び自体がゆっくりとしたものになり、
それによってもたもたした喋り方だ、と思われるかもしれないとまた少々焦ることもあったのですが、
ところがどうして、思い切って友人にそのことを聞いてみたところ、以前よりも落ち着いたようで俄然印象が良くなったと褒めてもらえました。

 

その事実が私に自信をつけさせてくれ、今では会話をすること自体が楽しくなってはきはきと喋れるようになりました。

 

この方法はインターネットで見つけたものを半信半疑で試したものなのですが、
確かに効果はありましたのでもし同じ悩みをお持ちの方がいらっしゃれば、是非とも一度試していただければと思います。

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